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  設備のご紹介

 超音波画像観察装置(エコー)

 

超音波画像観察装置は、骨・靭帯・筋肉・腱などの病態を診る検査装置です。レントゲン検査と違い放射線を浴びることがなく安全で無害であり、レントゲンには写らない靭帯・筋肉・腱の他、微小な骨折線や骨傷・軟骨なども診ることができます。
人体に無害なので、妊娠中の方の検査や、経過観察のための繰り返し検査も可能です。
磯谷 飯塚 共には運動器系超音波技師の有資格者です。

 

 

POLARISKINE PO-3i

 

特徴ある治療周波数が、深くまで届く、立体的な治療を可能にしました。

また刺激周波数が変化する事で赤筋繊維・白筋繊維の双方に血流改善の効果が作用します。

テクトロン

 

テクトロンは、ランダムアクセス波により、深くターゲットを治療します。
ランダムアクセス波とは、1.1KHz ~ 1.6KHzの基本波形が4つの発振機より発振され、それぞれが複合される事で皮膚抵抗の少ない周波数帯となります。より強く、より深く患部に作用する事で鎮痛効果が期待できます。

オステオトロンⅢ(LIPS)

 

オステオトロンは、低出力のパルス超音波を用いた2チャンネルの超音波骨折治療器です。
超音波骨折治療法は、骨癒合期間を40%短縮し、遷延癒合の発生率を低下させる効果があると認められています。

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